2008/05/31

Vacation in Fuji-san

vacation@yamanashi


先週末、富士山が見たい、富士山のpowerが欲しいと願っていたら、ちょっとした1泊旅行に連れて行ってもらった。天気が心配されたが、彼女は晴れ女らしく、雨男の僕に勝り天候には恵まれた。まずは腹ごしらえという事で、「ほうとう」を食べることに。

おいしいとこ調べてくれていたようで、とってもおいしく頂きました。









ただ、具がでかい。かぼちゃと椎茸とにんじんとジャガイモを食べた感じw
















ほら

















そこからは、旅館に向かう途中で出会う様々な富士山の様相を写真に納めた。

空気がおいしい?感じがしたのと、滅多にみれない頂上が見えたおかげか本当にパワーを貰った
感じがした。多分、僕の人生の中で一番雄大な富士山viewだった。感謝です。









さてさて、寄り道が続きいろんな富士山を見ていく中で、小さいけど感じの良いパン屋さんを発見。物色するように見入る彼女。後ろ姿初公開。夜、翌朝の分とお土産を買っていました。

さーいよいよ旅館です。いろいろ迷ったけどなんとか到着。
とても丁寧なサービスをしてくれて、一番眺めの良い部屋を手配してくれ、見事な絶景を見ることができました。お部屋もとても清潔だし、造りもこってあってqualityの高い旅館でした。貸し切りぶろは時間的に無理だったのでまた次回の機会に。

料理もおいしかったです。食わず嫌い王の僕でもほぼたいらげました。
食事の後、それぞれ大浴場に入り、疲れを癒し、その後はお部屋で焼酎のみのみまったりと。
結構のんだね。でも二人で気兼ねなくお酒に酔える事って、こういうとこ、こういう時しからないからね。
とても貴重な時間でした。

翌朝、旅館の直ぐ横にあるロープウェイにのって、高台から展望しました。
残念ながら雲がかかりそこではキレイな富士山を見ることはできませんでした。
曇っていてちょっと先行き怪しいと思いながら車を走らせていると、段々と晴れて、気温もあがり
初夏を思い出すような陽気に代わり、富士山もご機嫌で僕らの前にそびえ立っていました。
途中でとても気持ちの良い公園を発見し、またここにきてピクニックをしようと約束をしました。

その後、朝霧牧場のソフトクリームを食べながら今度は、富士山本宮 浅間大社へ。
二人でおみくじを引き、共に微妙なコメントで、微妙な空気が流れ・・・
それでもお参りする事ができて本当に良かった。せいせいした気分になれました。

写真が沢山あったのだけど、どうもbloggerが調子悪いのでまたアルバムリンクにしておきます。

ありがとう。この旅でみた景色、空気、空、緑、忘れないよ。




2008/05/22

MOVIE MOVIE MOVIE

集中して何本か見ました。
書きたいこと沢山あるけど、もう忘れちゃってる?(それじゃこのblogの意味ないじゃんw)
ので、一言コメントを・・・

「ブラックサイト」

サイバー犯罪と戦うFBIのストーリー。

サイバー犯罪の目玉は、リアルの世界で行われる殺人がネットのページビューと連携してて、PVが増えるたびに殺人の絡繰りのプロセスが進み一定のPVになると殺人成立となる巧妙な手段。
まぁまぁ自然と見れて少しワクワクする感じで悪くないです。
しかし、FBIって本当に機能しない組織ですね、どの映画でもw








ダイアン・レイン

最後まで分かりませんでした。
aho扱いされましたw











「最高の人生の見つけ方」

これはずっと見たかった作品。

人間が本当に求め幸せと感じるには何が必要か?
僕はこの映画のラストシーンで感じた。

是非是非みてみてください。











「チャーリー・ウィルソンズ・ウォー」

これは少し期待外れかな・・
盛り込みすぎて途中で拡散してしまう感じ。

もう少し歴史的背景を持っていればもっと楽しめたかな。。ま、僕の勉強不足という事で・・

ジュリアロバーツが、当時の髪型、メイク、ファッションで登場する。
なんかぱっとしなくなったね・・なんていってたけど、なんのなんの









これで一発解決です。

怖いくらいにパーツが完成しきってますね。

女優さん、恐ろしい

2008/05/16

we will start,from here and from now


LOVE LOVE LOVE

15,may,2008

2008/05/10

Nice location

今回は少し手抜き。
というか、言葉はいらない。

新緑の素晴らしい景観の中、温泉、川のせせらぎをBGMにした食事、ざこね・・・
とても至福の時間だった。こんな世界が自宅から車で30分・・・
やっぱり僕はいいトコにすんでるんだな。
ご先祖様に感謝です。

無理してつきあわせてしまいましたね。ごめんなさい。
でも、とても楽しく、至福の時でした。ありがとうございます。

帰りの切なさが寝る前の今でも残っています。
こういう気持ち、本当に久々でどう対処していいか分かりませんw

また、そう、「また」があるといいですね。
そう願い今日は寝ます。






逆になっちゃった
















川の上流はこんなにキレイなんだけどな

















自然を目の前にし、目で感じ、音で感じ、そして
おいしいお料理を舌で感じ・・

癒されたなー







2008/05/06

Secret place


ちょっと良いお店を発見。
代官山と目黒の真ん中くらい

カリフォルニア料理。
新鮮な野菜と、どの料理にも言えることだけど
ソースがみんなおいしかった。

ワインも品揃え豊富。
グラスワインで薦めてきてくれるが度が過ぎると予算overになるので要注意(w







昨日はお店がお暇らしく、ゆっくりお話しながら食事ができました。
食後のcoffeもいけてますよ!




いい感じ










こんな感じ

NEXT









==outline==
アメリカを壊滅させる恐れのある核爆弾テロの阻止を託された、予知能力を持つ男にふんするニコラス・ケイジの大奮闘を描くアクション大作。『ブレードランナー』『マイノリティ・リポート』のフィリップ・K・ディックの短編小説を基に、『007/ダイ・アナザー・デイ』のリー・タマホリがメガホンを取った。主人公の目に映るのは、ほんの2分先の未来。刻々と迫るタイムリミットが迫る中、最後まで途切れない緊張感を体感できる。


==story==
ラスベガスの小さなクラブでマジシャンをしてるクリス(ニコラス)は、未来を予知する能力を隠し持っていた。一方、LAのどこかで核爆弾が仕掛けられ、アメリカ全体が2h以内に崩壊する危機にさらされる。
FBIのカリー(ジュリアン・ムーア)はクリスに協力を依頼するが、彼が予見できるのは自分の身の回りに起こるほんの2分先の未来で。。。

フィリップ・K・ディックのSF映画を見るつもりでいると、げんなりするだろう。原作から拝借したのは、2分先の未来が見える予知能力者、というアイデアだけ。そしてリー・タマホリ監督はこのおいしい素材を珍妙な味付けで料理し、ツッコミどころ満載の典型的B級アクションに仕上げてきた。  主人公は、予知能力を安っぽいマジックに仕立てて稼ぐマジシャン。ニコラス・ケイジの髪型がこの上なくカッコ悪く、もう笑える。その能力を見抜き、爆弾テロ阻止に協力しろと迫るFBI捜査官は、あの珍作「フォーガットン」のジュリアン・ムーアだ。かくしてテロ対超能力者の攻防戦が始まる……かと思いきや、主人公は恋する男で美女への接近作戦に能力をフル活用(このへんは「恋はデジャ・ブ」を思わせる面白さ)。恋以外はやる気のないこのヒーローが、全編通して「ああー、ダメだ失敗だ→こうならないようにやり直し」というパターンの繰り返しを見せるわけだが、派手なアクションが始まってしばらくは「2分先まで」という設定がうまく活かされニンマリさせてくれるし、スリルもあって飽きさせない。ところが、だ。終盤になるとせっかくの設定がぐしゃぐしゃになり、ラストは「えーっ!?」とわが目を疑う噴飯もの!  それでも、ケイジの八の字眉が醸し出す困惑ぶりとしょぼい雰囲気になじんでいると、どうにも憎めない、真面目に怒る気になれない! ツッコミ好き、珍品好きなら、ぜひご賞味あれ。

寂しいからお気に入りショットを





僕の最近気になる女性にどことなくにてて、少し惹かれます。
この写真が、ですよ。


















cool&beauty

結構いけてたと思いますよ、ぼくは。







LILACS

邦題 ラマニノフ ある愛の調べ




画像ちっちぇ。

この映画はわからん。僕に芸術の、音楽の、才がないからか?
それにしても映画というメディアとしてとらえても苦戦した。

そもそも事前知識もないのがいけなのかもしれないが(この映画、年齢層高い!)
必ず映画に存在する「主題」がない。要は監督の訴えたいメッセージ。
これが僕には入ってこなかった。

愛の調べ、を大きくとらえると最後の最後で、「あーそーなんやー」って感じだけど
それもかなり無理があった。

天才にありがちな苦悩、それを乗り越える情熱、周囲の愛、そういうのを期待していた
だけに、久々に評価が辛い作品。

誰かこれ僕に解説してください。

Dear BARI

早くも浮気か??

ファーストでsandiegoは諦めました。
JALでSan Francisco便に「プレミアエコノミー」が登場するらしく、今回はそれを利用しsanfran経由でsandiego入りをする事にしました。
時期は9月中旬から10月初旬。
なんとかまだラッシュでできるようです。
しかし、sanfranからsandiegoまでのユナイテッドの航空券が高い。ガソリン税も高い!マイルのお得感をいまいち感じられないのは僕だけか?


さて、本命のsandiegoをのばした結果、6月に少し時間があくので、バリに再度行こうと決めました。これで丁度マイルを使い切った事になり、すっきりとビジネスの世界へ戻れると思ってます。そして、今年で波乗りの感覚を思い出し、日本でもちゃんとできるようになればと!
とわいえ、来年からは仕事と大学院(まだ未定)を両立させるので、ちょっとタイトですね。
ま、でも2年分今回のたてつづきの旅行で埋められれば不満はないです、きっと。
大学院が終われば週末2日使えるので行けるだろうし、その頃独立を果たしていれば好きなだけ行けちゃうし、どっちにしてもワクワクです。(押しつぶされそうな不安もありますよ)

と、いう事で、vacation系のpostは暫く続きます!

2008/05/02

Dear Sandiego

San Diedo


僕がこよなく愛す街、San Diedo.


3年ほど前にシリコンバレーからロスへ南下し、更に更にくだり「San Diedo」に

訪れてからその町並みと景観に魅了され、しかもSurfingも盛んで大好きなSurferがここを拠点としているという事もあり、生涯ここで過ごしてもいいと本気で思っている街。


その時は、また超メジャーなtorrey pinesでゴルフをさせてもらった。最高のコースで

僕にはもったいないもったいない。









今回は2w、サーフレッスンとホームステイというパッケージを企画しているところが

あったのでそれに参加をしようかと!


3月に、大事な日にHAWAIにいった僕は、自分の誕生日を日本で迎えることに少し違和感を感じている。

だからできれば、誕生日辺りで・・とおもっているのだけど、フライトがない。


今回もマイルでビジネスの予定なのだけど、エコノミーも含めどっちにしても空きがない。

お金をかけて行くのは少し気が引けるので、しかも今年で失効するマイルを利用したいので

なんとかできないものかと今日一日中、JALとAAに問い合わせ攻撃。


結果、惨敗。おとなしくキャンセル待ちです。


思考を変えて、今年失効する2万マイルほどを近場で済ます、もしくは再度Hawai(なぜか空きが多い)に、

なども考えるが、一度行きたくなるともうとまらないこの嫌な性格。


うううううう。


ITC





ITコーディネータに正式に登録されました。

はたしてここからどれだけofferがあるか未知数ですが、

とりあえずコンテンツはそろえておこうと思ってます。


しかし、僕の場合はまだ独立してやっていくか、

会社組織の中であと少し実戦をするか迷い中です。


できれば前者が一番良いのですが、簡単ではないからね・・


やっぱり独自性を出すためにMOTを取得し、中核技術を中心に

新規事業を立ち上げ、支援するという

自分の明確なポリシーを軸にして行動していこうと思います。


その為に何をするか、自分戦略練り直し中です。