2007/04/04

start

久々に早起きしたのでこのblogのコンセプトに近いpostを連発。
でももうつかれたので今日の予定を忘れぬように
  • pessと散歩(ビールの見ながら花見つき)
  • 国内MBA志望校のfix
  • 2時間 英語のお勉強
  • きゅうけい
  • 麻布十番へ 友人と食事(世界平和を語る)
  • 早めの解散(にしよう)
  • 夜の勉強はなしでねちゃう
もうすぐsurfシーズンです。板は昨年新調したので、今年は今の体格にあうスプリングを
かって、5月中旬くらいから水曜日の朝は弟と、週末は一人でなるべくコンスタントに入る。
ぞ。ってなんどもいってる。ぞ。

gadget

最近デジカメを使う機会がへって写真のないpostが多い。色気がない。

携帯カメラとデジカメは共食い市場だ。明らかに新規参入でシェアを拡大しているのは
携帯カメラ勢だ。もうほぼ昔のデジカメにスペックで劣らない。そこに顧客満足のボーダーが
あるのであれば、それに携帯電話が付いているものを買うのが自然だろう。
携帯を買うときにカメラのスペックをきにする時代はもうすぐ終わる。これ以上は必要ないからだ。では元祖デジカメはどうするか?某家電量販店の店員にきくと、少し前の手ぶれしない、薄い、大画面、この辺りはもう訴求しないらしい。つまりデジカメ各社はよりハイスペックなプロ仕様というべきマーケットに注力されているようだ。自然な流れと思うが思い起こせばすごいイノベーションであるとふと思う。店頭で販売ランキングなどを参照するとマス広告をうたないで店員の専門知識と客の要求がマッチした”より良い商品”がランキングされている事に気づかれると思う。

僕のニーズは少し変わっていて、各ガジェットの機能要素がまとまっていればいるでそれはよいのだが、たまにipodのようにそのガジェットを保有する事が満足に至る事がある。
なので、音楽携帯はまったく興味がない。各社力をいれているがその路線は頼むからやめてほしい。だからといってiphoneが解かといえばそれもまた違う。
携帯はもっとオーガナイズツールとして進むべきだろう(ん、これもおっさん発想か・・)
多分それは僕がビジネスユースで見ているからであって、スケジュールや名刺管理、各GWとのsyncなどが向上されていくとうれしい。しかしここも少し微妙でブラウザアプリか、専用アプリかなど変な規約の話がでてくる。携帯でスケジュールを管理する際に早くなったとはいえ今の携帯のアクセス速度では決まる話も決まらない。個人的には専用アプリで良いと思ってる。最近はそこそこ良いのがあるがメモリが少なく大量のデータとのsyncはやや厳しい。
でももう一歩だ。期待できる。

音楽はipodできまりで良いでしょう。
itunesがブラウザアプリとかになるともう少し勝手がよくなるか?

話があちこちいったが、結局のところデジカメはどのラインを選ぶべきか?
携帯カメラにほど近いデジカメは大幅値下げでお値段からいくとお買い得。
でもそれならこの携帯1台でいいじゃん!とか言われるのがつらい。
そう、ようは保持する事に優越感をもてるデジカメがでればいいのだ。
持ち歩くがジェットは増えるがどれも好みのものだから違和感ないと思う。

という事で、携帯とデジカメ、近々新調します。


drug

ここ最近、僕の身近なコミュニティーの中でdrugによるトラブルが多い。
飲み過ぎ、飲み違い、飲み忘れという基本的な事が原因なのだが、こと精神的な薬物を
必要とする人間に大量のdrugを管理し摂取しろという方が無理だ。

だれかサポートをしてくれるパートナーがいればbetterだが、本来こういう精神疾患の
病を持つ人はそれを好まない傾向がある。カミングアウトできないのだ。

でも、本当はそれが一番の解。


そういう人がいない人は大変苦しい戦いをしているものと思う。
そういう人がいる人は、その存在に感謝し病気と共に付き合っていく姿勢が重要だ。

またパートナーも押しつけるのではなく、協調姿勢で話しを聞いてあげる事が寛容だ。
短い期間そうすることは可能だろう。でもそれが5年、10年と続くと話も変わる。
誰もがそれを出来ないと言うわけではない。しかし、病気を持っている方もその時間を
共にしてくれた事にもちろん感謝をするのだが、申し訳ない気持ちになる。
これはきっと誰もそうだと思う。そこを乗り越えた関係は人間に与えられた愛情であったり
思いやりであったりする感情を共有できた素敵な存在なんだろうなと思う。

はたして、自分がそこまで行き着くことができるか・・・

あまり考えるのはよそう