久々にこの手のconferenceに参加した。休職してたんだもん、当たり前か。。。blog関連のtopicがメイン。
確かに今blogは一般に浸透しつつあるが、それをどうビジネスに結びつけるか、
皆探求している状況が良く伺えた。
internetってそもそもこんなトコが良かったよね。。という事を思い出させてくれたセッションも幾つかあった。BからCへ主導権がシフトしている感じもよく伝わった。
いわゆるCGM、僕もまだあまり実感がわかないが、アルファブロガーと呼ばれる人達を初めとするConsumerが発するMediaは軽視できないようだ。
また、それらのblogとSEOの関連性においてもおもしろい事実が聴けた。SEOを意味の無いものにしてしまいそうな可能性はあると思う。また最近復活してきたアフィリエイトと共に注目すべき分野である。
1%:99%
意味のあるblog(いわゆるアルファブロガーのblog)が1%に対して、
99%が意味の無いblogだそうだ。但し、この99%のblogから意味合いを抽出する事、
これが重要な課題の様だ。
20%:80%
80%のblogが日々更新されているとの事。
昔、個人で運営していた小規模webサイトとここは大きな違いだ。
いくら簡単にHTMLを作成できるtoolがあったとはいえ、日々の更新は難儀だ。
まだ数少ないビジネスにおけるblog利用での好例は、
この辺りが良い感じである。
カカクコムも口コミ情報(これは予想以上に膨大なデータだったので少々驚きました・・)を
重要なコンテンツとして捕らえている。
(余談だが、例の不祥事もあったせいか、とても疲れている様子がうかがえた。。。)
1.は、blogを用いてハードセル「これ良いから買ってくれ」を見事に実現している。
企業が御法度とされているそれを購入者になにげに言わしているのだ。
2.は、OutPutを意識したInput(blog)に拘っている。
実際その現地に行ったtravelerの方がHISやJTBのスタッフより知識を多く持っている。
これを皆でshareして有効活用しましょうという流れができている。
また良い旅をしたヒトは、誰かにそれを知らしめたいという思いもある。このサイトはこの辺りの心理も
上手く活用している。正直優良企業であると思った。今後が楽しみだ。
blogのreal time性に関しても、ロンドンの爆破テロを例に語られていた。
その状況をliveで情報発信できていたのは、blog、wikipediaであったようだ。
既存の大手マスメディアはそのスピードに全く追いつくことができな構造がある。
この辺りを鑑みると、既存メディアに対するインパクトは大きい事はうなずける。
P2P、SNS、バイラルマーケティングに関しても多く語られていた。
しかしどれも、「おっしゃる事はごもっともです。で、それで?」といった感じ。
Consumerに対して商品、サービスを提供する企業のマーケティングにとっては
このconferenceで多く語られていた内容は重要なfactorになる事は間違いない。
そして僕は、その企業のマーケティング活動をサポートするという面で、Bに対して
ソリューションを提供していく事になる。正直まだこの部分に関して具体的な構想がまだ
見えてないのだが、早々に見聞を広め掘り下げていこうと思う。
技術トレンドとしては、
- RSS
- tracback
- tag
それと、まだまだ日本ではこれからといった感じのオンラインゲームに関しても
今回参加した事で少し興味を持つことが出来た。
ゲーム上で立派なeconomicsが形成されている事には正直驚くばかりだったが、
まだまだ市場としてもビジネスモデルとしても未完成といった感は否めない。
まとまりなく書いてしまったが、明日会社にきちんとreportあげないと。。。。