彼女は中学校の時、人気No1でお近づきがたかった。
現に僕は1度か2度しか話しをした事がない。
僕もけっこうもてたので(笑)接点あってもいいかなーと思いながらも
あとから聞くと彼女は僕のことを大嫌いだったらしい。
そんな二人は僕がバイトをしていたレストランバーで20歳頃に再開した。
どうやら合コンしてたようだが、彼女は乗り気ではなさそうで、ちょうど良い暇つぶしの為にきっと僕と話しをしてくれたんだと思う。
結局そのあと二人で飲みにいって意気投合し、そのままとんとん拍子で
付き合う事になった。
共通言語は、「日本のculutureはおかしい」だった。
たまたま僕は高校2年の頃に、ヨーロッパへ留学していたので、その話に彼女は
目の色変えて聞いていた事をよく覚えている。
彼女は昔から黒人社会に興味をもっていて、高校の時からよくベースに
遊びに行ったりしていたようだ。
男みたいな正確で、どちらかというと僕の方が終始押され気味な関係。
でもときおりみせる女性っぽいところはとても可憐だった。
とにかく仲良く、周りからも羨まれるほどの関係を構築できた。
別れは毎度の事、僕の甲斐性が無いために、彼女を幸せにする事ができないと
思った為僕から言い出した。
彼女は今でも、「私は別れたくなかったのにあなたが強引に別れるといった」
と主張する。正解。
別れはギグしゃくしたが、その後もよき友達として時間を共にした。
このままじゃいけないね。。といったタイミングで彼女は動き出した。
最初はオーストラリアへワーホリいって、そのあと。。。よくわかんないけど
沢山歩き回り、楽な生活では無かったと思うけど切り盛りし、必要な資格など
一生懸命とって、一人でいきていく準備を整えているかのようだった(笑
その頃はもうあまりコミュニケーションとる事もなく、たまにふと思い出したりも
したけど、がんばってるんだろーなと思い密かに応援していた。
今思えば、彼女の一番輝いていた時間を僕が食いつぶしてしまったきがして、
たまにやりきれなくなる夜もあった。この件に関して彼女は、
「今更なにいってんの、その通りじゃん」とケロッと言って抜ける。。。
すみません。
そして何年か過ぎ、僕は僕で大切な人を見つけお付き合いをさせてもらっていたが、
彼女がついに結婚するという話が舞い込んできた。お相手は・・・やはり黒人さん。
正式には、婚約だが地元で彼も日本によんで仲間内でお披露目会をやることになった。
そこに白羽の矢が立ったのが僕。なぜか僕が幹事と司会をする事に。
うーん、これはきっと天罰だな・・と思いながら快諾した。
幸い、協力的な仲間が沢山いたので、準備から本番の進行まで滞りなく進み
まずは一安心。
細かく書くと、まだまだいろいろあるのだが、さっき快諾したと書いたけど、
なんか自分の中で消化しきれない初めて感じる感情が生まれていた。
これはなんだろう?やきもちか?さみしさか?いろいろ考えたけど、
結局は、彼女が幸せそうにしている顔をみてほっとした事から、なんか安心したって
いうか、ホントに良かったなって心から思った。
彼もとても優しそうな感じで、キュートな男だ。でももう彼女のしりにしかれている
感じはxとしては読み取れた。これから大変だどー。
素敵な家庭を築いて欲しい。彼女はそれを一番望んでいたから。
だから、自分でそれを彼と一緒に育んでほしい。
万事うまくいくといいね。
これでLAに滞在先ができたので、旅行もし易くなったぞ!
どうか、どうか幸せになってください。