2005/12/17

COLLATERAL



劇場で見たかった作品ですが、気がついたらDVDリストに入ってました・・。
なのであまり期待せずに見たのですが、まあまあ楽しませてくれました。
話の展開は途中から推測が容易なほどシンプルですが、最後はもすこしがんばろーよといった感じです。
プロフェッショナルな殺し屋を演じるトム(ヴィンセント)はかなりクールです。僕が思うに2回ほど確実にこれで死んだな・・と思うシーンがあったのですが、見事に全然なんともないのです。ヴィンセントとタクシーの運転手マックスとの出会いがきっかけとなり話が進んでいくのですが見終わった後タイトルの「COLLATERAL」を辞書で引くと少し笑えます。担保物件ですから・・・。作品の中ではもう少し上手く翻訳されていましたが。ヴィンセントとマックスは全く違う領域で生きているのですが、途中でそれが交差します。僕の今の状況はマックスのなんとなく将来を妄想する姿にダブります。そこにパスパスとまるで違う考え方を投げつけてくるヴィンセント。良い刺激になりました。因みに、以前僕も最後のあがきだと髪の毛をトムと同じashにした事がありますが、これが結構大変で、すぐに金髪になってしまうのです。髪の毛には良くない行為です・・・