いやー久々に映画みました。長い。
重い。
でも、男なら見るべき??
1970年代のニューヨークを舞台に実在した伝説のギャング、フランク・ルーカスの
半生を描く犯罪サスペンス。『グラディエーター』の名匠、リドリー・スコット監督が
メガホンを取り、しがない運転手から麻薬王にまで上りつめた男の一代記を骨太に描く。
主演はオスカー俳優のデンゼル・ワシントン。彼を追う刑事を同じくオスカー俳優の
ラッセル・クロウが演じる。
何点かポイントがある。
- 多彩なキャスト
- ブランディング
- 汚職
1は見てもらえれば分かります。
2は僕にとって大変重要な要素です。
時は1970年代、僕が生まれた頃あたり。
その時からこの映画ではブランディングという戦略をとった事です。
それは今僕らが社会にでて、間の当たるにするマーケティングの4Pってやつです。
この4Pを戦略的に組み立て、それを多少強引な手法でも実行し、商品(麻薬だけど)の
流通経路を変えそれまでのイタリアン・マフィアの下請けから、黒人の、黒人による、
黒人(破壊)のためのシステムを構築したのです。それがルーカスです。
これは立派なイノベーションです。(くどいですけど悪い事です)
彼は自分の商品の品質、価格を下げる事に徹底的に対処しました。
対処の仕方にも問題ありますが・・
いやーでもあっぱれです。デンゼルが演じると何か特別なビジネスをしている感じが
するから不思議です。
3はよくある汚職です。警察も何もあったものじゃない。
しかし、中には骨太の正義の男がいました。それがラッセルクローです。
私生活では良き父とは言えないようですが、彼はHEROです。
さて、最終的にこの二人がどのように絡むのか、楽しみにしてください。