2006/04/15
web2.0
久々にのめり込んで読んだ。
頭の中にうまく表現できない事がたくさんあったのだけれど、僕にとってはそれを可視化してくれた本。
この先10年、僕の立ち位置としては悪くないところにいる。
でも、自分で思っている以上にwebの世界は進化している。
googleの創業者は僕と1つ違い。
比べるのも何だけど、彼らは世界を変える大きな志があり、見事にそれを達成した。
ビルゲイツはもう彼らにとっては昔の人なわけだ。
大局で考えると、次ぎにくる大きな時代の波を作るのは今の中学生あたりかな。
丁度その年代の甥っ子がいるけど、きっとこれからは彼との付き合い方が変わると思う(笑
何を思い、何を感じているか。僕にとってすごい事で彼にとっては当たり前の事、
この辺りの感触が掴めると面白いかな、と思う。
この本が出版された事で、web2.0という概念が広く認知され、時を経るごとにだんだんこの思考にそった
サービス(サービスでしかあり得ない)がたけのこのように出現すると思う。今もそうだが。
今まではweb2.0ってどちらかというとマーケティング用語にされていた感がある。
でもここからは本質の勝負。時流にのってかつ革新的なサービスを提供する事が重要になる。
ここでのポイントはスピードであると思っている。
それは意思決定であったり、開発の期間であったり出荷であったり、顧客対応であったり。
僕はまだ正式に社会復帰していない(変な表現だな)分際なので、今の会社の状況や
仕事への取り組みなどに思う事が多々あれど口を出せない状況にいる。。
そのうちの1つがスピードで、どうしてもこの観点が抜けている。
ベンチャーのはずが変に落ち着いて時が流れるのが遅い。圧倒的に遅い。
今まさに変化の時なだけに、日々もどかしい思いをしている。
今言及すればただのいいっぱなしになってしまうので・・・
なので早く会社に、社会に復帰したい。
やりたい事や試してみたい事がたくさんある。
なかなかこういう前向きな気持ちになれない病気で(これも変な表現だな)長期休養しているのだけれど
眠っていた僕の野心をくすぐったのがこの本だった。
何度も読み返し、本質と自分なりの考えをまとめてみたいと思っている。